遺品整理

不用品回収の必要性

笑顔のおじいちゃんと孫

祖父が亡くなったときに、初めて不用品回収をしました。祖母は祖父が突然亡くなったので気持ちが落ち着いておらず、わたしが不用品回収を手伝うことにしたんです。 家は持ち家だったので明け渡しなどはなく、不用品回収にも充分な時間をかけることができました。不用品回収は、初めに残すものと処分するものの分別をしなければなりません。祖父の服などはすべて処分することにしたのですが、時計やネクタイピンなどは祖母の意向で残すことにしました。祖父の持ち物で処分に困るものは、ほとんどありませんでした。ただ、不用品回収をしながら祖母の心も落ちついたらしく、最後にはキビキビと指示してくれるようになりました。 業者を入れての不用品回収も考えたのですが、身内の不用品回収は残された人の心の整理期間だと思っていて、他人はなるべく入ってほしくないなと思いました。祖母もそうでしたが、不用品回収をすることで亡くなったことを受け入れられるし、思い出を家族で共有して気持ちを落ち着けることもできます。不用品回収は面倒なことばかりではありません。亡くなった人のことを思い出せる機会でもあるので、まだ不用品回収をしていないという人は、ひとつの区切りとして不用品回収をすることをオススメします。

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